魔法つかいになって憧れのアイドルと××

「トロロ…?あたしはそんな人知らないっ!」


「ウソをついてもムダ…トロロ様の魔法の匂いがする…」


「知らないってば!だったら自分で探しなさいよ。

あたしに頼るなんて、魔界のエリートも大したことないわね」


フッと鼻で笑うと、アンリをよけいに逆上させてしまった。





「あんた…ナマイキねっ!!こうなったら、捕獲して、あんたをオトリにトロロ様を誘きだすしかないということね…」


あたしを捕獲っ!?


あたしは、珍獣じゃないんだから!


そんなの、冗談じゃないっ!