ブレスレットがタンバリンに変わり、あたしはそれを掴んで魔法の呪文を唱えた。
「リングーラ、リングール!あたしを…ダークバスターにして!!」
タンバリンからたくさんの光が溢れ、その光を受けた金色の目玉は、見開いていた目をギュッと閉じた。
「なっ…なんなの、この光っ!!目が…目が…開かない…!!」
目玉はそう叫ぶと同時に、少し小さくなった。
頭でイメージした姿に、変身!!
「人の不幸が大好きなダークネス。あたしがあんたをやっつける!覚悟しなさいっ」
思わずキメポーズなんてとってみる。
なんだかサマになってきた!
「リングーラ、リングール!あたしを…ダークバスターにして!!」
タンバリンからたくさんの光が溢れ、その光を受けた金色の目玉は、見開いていた目をギュッと閉じた。
「なっ…なんなの、この光っ!!目が…目が…開かない…!!」
目玉はそう叫ぶと同時に、少し小さくなった。
頭でイメージした姿に、変身!!
「人の不幸が大好きなダークネス。あたしがあんたをやっつける!覚悟しなさいっ」
思わずキメポーズなんてとってみる。
なんだかサマになってきた!


