魔法つかいになって憧れのアイドルと××

「や……め……」


胸を押し潰され、気道が苦しくて声も出せない。


「ウフフフフ……許さない……あたしから、あの人を奪うなんて…絶対に…」


なっ、なんのこと!?


っていうか、これって……


ダークネス!?






あたしは必死に目を凝らすけど、アンリの体からはダークネスが出てくる気配がない。



どうしよう……



なにかの冗談なら、ココで魔法を使うわけには……。






――バシッ!!!


「キャーッ!!!!」