魔法つかいになって憧れのアイドルと××

平成高校……あたしの通う高校に、なんの用事なんだろ。


気になりながらも、あたしはそのまま走って、学校へと向かった。









「おはよー!アイ、宿題見せてぇ~」


教室に着くなり、アイに甘えた声を出す。


「もー、ヤダ。ユナってばまた宿題やってないの~?」


「最近忙しくって…」


「しょーがないなぁ。間違ってるかもだよ?」


「ありがとー!」


あたしはアイにノートを借りて、写しまくる。


最近忙しいっていうのは、ダークバスターとしての活動が忙しいんだよね。


今まで知らなかっただけで、


見えるようになったら……


結構、周りにダークネスが潜んでるの。