「大丈夫だよぉ、あのダークネスは下級悪魔で、初心者にも倒しやすいはずだから…」
クマのマスコットは、お尻に手をやり、体をくねらせる。
「なに適当なこと言ってんの!?進化してるとか、言ってたくせに」
「そうだけど…」
「それに……ダークネスが、気になること言ってたんだけど。
ダークバスターは絶滅しただとか、人間界と魔界しか存在しないだとか…」
「…へっ、そんなこと言ってた!?」
クマのマスコットは、お尻に手をやり、体をくねらせる。
「なに適当なこと言ってんの!?進化してるとか、言ってたくせに」
「そうだけど…」
「それに……ダークネスが、気になること言ってたんだけど。
ダークバスターは絶滅しただとか、人間界と魔界しか存在しないだとか…」
「…へっ、そんなこと言ってた!?」


