魔法つかいになって憧れのアイドルと××

あたしはミラクル戦士がいつもやっている決めポーズを取って、ダークネスにタンバリンを向けた。



「ビーム!!!!」



タンバリンから虹色の光が放射状に溢れだし、次々とダークネスに突きささる。



「ぐおぉぉぉぉ………」



光を浴びて、どんどん小さくなっていくダークネス。











「これは……これは………まさか………」



さっきまで大きく広がっていたダークネスが、手のひらほどの大きさになる。



それと同時に、目の前の空間に暗黒の闇がポッカリと浮かびあがった。



な……なに、これ……。