「ちょっとの好奇心で人間界に降りて…。入口がわからなくなったんだ」
「そんなこと…あるんだ?結構、ドジな魔法使いさん?」
これが夢ならおもしろいし、
とりあえず乗っかとこう!と思いながら、
トロロと話してみる。
「ドジ…そうだな。魔法の国で、僕って落第生だし…」
ドーンと落ち込み始めたから、慌ててフォロー。
「けど、人間界に来れるってすごいよねー!」
「へへ…そうかな。他の世界に行く扉を作る魔法に成功したんだよね」
けど、帰り道を忘れた…と。
結構な、困ったさんだよね。
イケメンでも頼りないと、人間界でもモテないからね~。
「そんなこと…あるんだ?結構、ドジな魔法使いさん?」
これが夢ならおもしろいし、
とりあえず乗っかとこう!と思いながら、
トロロと話してみる。
「ドジ…そうだな。魔法の国で、僕って落第生だし…」
ドーンと落ち込み始めたから、慌ててフォロー。
「けど、人間界に来れるってすごいよねー!」
「へへ…そうかな。他の世界に行く扉を作る魔法に成功したんだよね」
けど、帰り道を忘れた…と。
結構な、困ったさんだよね。
イケメンでも頼りないと、人間界でもモテないからね~。


