超能力的生徒会 in 蝶野学園Ⅱ


「さてと。結衣チャンは何なら作れる?和食?洋食~☆?」

う~ん。
私はどちらかと言うと、

「和食」

「そ~☆俺はどちらかと言うと洋食だから、助かる~☆じゃ、まずは今日の蕎麦を買いに行くか。で、その後に御節用の材料~☆」

おお!
珍しく要先輩が役にたっている!

「結衣チャン...俺、一応先輩なんだけど...」

あ、そうだった。

「忘れてたんかいっ☆」

「忘れてた~☆」

ちょっと要先輩のまね。

「じゃ、行こうか。あ、はぐれないでね~☆」

「子供じゃないので、大丈夫ですよ」

「そう~☆?あ、蕎麦はあそこだ。たくさん買っていこう。大食いのヤツもいる事だしな~☆」

ああ、
悟君か。

あの人、凄い大食い。
まさに、育ち盛りって感じ。

それに比べて、杏奈先輩はあんまり食べない。
それだけでいいの!?ってくらいちょびっとしか食べない。

「お~い、結衣チャ~ン」

「はひ!?」

はひってなんだ!?
まぁ、いいや。

「面白!じゃ、無くて。もう蕎麦は決めたから、御節の材料を買いに行こう~☆」

「ああ、はい。今日は不気味なほど、役に立ちますね。要先輩」

「...結衣チャン。杏樹から、何か入れ知恵された?何か杏樹みたいな毒舌に...」

はて?
何の事だろうか。

さて、御節、おっせち~☆