超能力的生徒会 in 蝶野学園Ⅱ

次の日...
(結衣side)


「結衣~。起きて~」

「.....はっ!?」

「相変わらず面白い起き方」

私の目の前では秀が綺麗な顔で笑っている。

やっぱり、綺麗な顔だよねぇ。


「結衣、生徒会、もといSクラスの人達は早めに集合なんだよ」

「は!?誰も教えてくれなかったけど、そんな事」

「ほら、早く行くから制服に着替えて」

「は~い」

私はベッドから出てクローゼットの中にある制服を取った。

って、

「秀、部屋から出て行ってくれない?(怒)」

「え~?何で?」

「恥ずかしいから。はい、出てって」

「しかたないなぁ」

そう言って秀は部屋を出て行った。