「わーったから、来い」 そう言って目を閉じた葵。 …あー、お風呂を大移動してるよ私。 と、歩いていたら葵の足につまずいてしまった。 なんでーっ!…足伸ばしてるなんて分かんなかった! つまずいたせいで、葵の顔の目の前まで倒れてしまった。 「は?…紗菜?」 「うっ…ごめん!」