やば。あの変態集団が起きてくる…! 私は食べていた朝食を口の中に押し込んだ。 あの変態集団とは関わらないようにしよう。 不可能そうな思いを胸に私は朝食を飲み込む。 よし…! 「な、七瀬さん!いってきます!」 「あら、もう行くの?校舎への道分かる?」 いくら、この学園が大きいからって、校舎への道くらいなんとなくわかるよね? 「わかります!…たぶん!」 「5人と一緒に行った方がいいんじゃない?」 「大丈夫です。…いってきます!」