「本当にありがとうございました!とっても美味しかったです。
あの...やっぱりお金...」

「払わなくていいっつってんだろ。でもコレを代償にしろ」

「何ですか__?」

「毎日ココの店に来い」

「そんな事ですか。
大丈夫です、毎日来ます」


ものすっごい笑顔で「ありがとうございましたー」って帰っていった

「何アイツ...」

ちょっと間俺のココロに出来た違和感は消えなかった