「はい。これ…」
杏莉を抱きしめたままある物を渡す
「開けて良いの?」
俺が頷くと嬉しそうにラッピングされた袋をゆっくり開ける
「これは、あたしが欲しがってたヤツ…」
俺があげたのは杏莉が可愛いと言って欲しがっていた長財布
雑誌を見て“可愛い”と呟いていたのを覚えていた
「今の財布、破れてたし使いづらかったからバイト代が出たら変えたいと思ってたの」
手が使えないと大きい方が良いらしい
喜んでくれて良かった。
「でも、良くあたしの欲しい物が分かったね?しかも、色まで…」
「杏莉を見てれば分かるさ。」
本当は直前まで迷ってた
だけど、雑誌を見ながら呟く杏莉を見てたら“これが欲しいんだ”ってすぐに分かった
そして、仕事帰りにお店に寄って買ってきたってワケ。
杏莉を抱きしめたままある物を渡す
「開けて良いの?」
俺が頷くと嬉しそうにラッピングされた袋をゆっくり開ける
「これは、あたしが欲しがってたヤツ…」
俺があげたのは杏莉が可愛いと言って欲しがっていた長財布
雑誌を見て“可愛い”と呟いていたのを覚えていた
「今の財布、破れてたし使いづらかったからバイト代が出たら変えたいと思ってたの」
手が使えないと大きい方が良いらしい
喜んでくれて良かった。
「でも、良くあたしの欲しい物が分かったね?しかも、色まで…」
「杏莉を見てれば分かるさ。」
本当は直前まで迷ってた
だけど、雑誌を見ながら呟く杏莉を見てたら“これが欲しいんだ”ってすぐに分かった
そして、仕事帰りにお店に寄って買ってきたってワケ。


