【完】*想い人*~永遠に君と~

「杏莉、喜んでくれますかね?」


俺は不安だった。


もし、嫌だって言われたらどうしよう


そんな事ばかりが思い浮かぶ


「優斗がくれるものなら何でも喜ぶさ」


大志さんに言われたら喜んでくれそうだ


「杏莉のとこ戻ってやれ」


姉貴に任せっきりだった


姉貴に杏莉のことを任せたのはこのため。


そして、何事もなかったように姉貴達のところへ戻る


杏莉と姉貴は何を話してたんだろうか?


最近、姉貴に杏莉を取られることが増えたような気がする


姉貴とも少し話して実家へ向かう


最近、気になってることがある


杏莉の様子がおかしい


だけど、強がりだから俺には言わない


大したことじゃなければ良いけど…


杏莉のおかげもあって時間はかかったけど、今では親父達とも普通に話せている