「おい、あんなとこに家があんぞ」 ルイが指差した方には、ほんとに小さな家が。 子供のサイズだよね……。 「だれか住んでるのかしらね、ルイ」 ラキさんが“ルイ”って部分を強調させたのは、気のせい?? 「ま、行ってみるか。手がかり見つかるかもな」 心のモヤモヤを隠しながら、みんなについて行った。