「さ、そろそろ街に着くよ~」 かなり歩いたところで、やっと街が見えてきた。 「じゃ、あたしたちは先に行くわね」 レイアさんはコウさんと仲良く手を繋いで、街へ向かっていった。 街全体が見えるので、あたしはここで待機。 コウさんに街の人が注目して、人だかりができてきたら、あたしの出番だ。 「おっ!!そろそろ行きますかっ」 遠くからでも分かるほど騒がしくなってきたので、街へ急いだ。