こんにちは、実城玲彩菜です。

 はい、この決まり文句が出たっという事は、二百十一ページで本文終了です。
 ええー中途半端って思っているかと思いますが、それは承知の上で言っています。


 さて、この作品を最後まで読んでいただき、誠に、誠にありがとうございます。

 今回は、なでしこを目指す女の子を取り上げました。

 もともと、物心つく前からサッカー見てました。
 日韓ワールドカップも見てたと記憶してます。

 そんな作者の実城玲彩菜が、なでしここそ、サッカー女子日本代表と出会ったのは、日本が優勝した2011年ドイツW杯ではありません。
 もっと前、確か・・・2003年のことだったと思います。アテネオリンピック予選で北朝鮮戦です。 
 三対ゼロで日本が勝った試合であります。

 当時小学二年生でした。
 たまたまテレビのチャンネルをつけてたら、その試合が流れてて、女の子がサッカーやっているんだと感心して見てました。

 その後、何回か女子の試合を見ました。

 例えば、四位となった北京オリンピック。そのほか、何回か見たことがあります。