創「そ、それは・・・」
創は、なぜか言いづらそうだった。
なんで?
玲「はぁ。蒼龍の奴らが私達と創が仲いいから、創をスパイだと勘違いしたの。創は、総長なら信じてくれると思ったのか、総長に言ったの。案の定、総長も信じてくれなかった。だから・・・あっ!ここからは、創が言わないといけないよ?」
創「だから、桜蝶に入れて!!」
ちょっと、待って?
蒼龍が創を信じなかった?
仲間を信じれなかったの?
総長まで?
総長は、何があっても仲間を信じないといけない。
なのに・・・
創を信じなかった。
創は、なぜか言いづらそうだった。
なんで?
玲「はぁ。蒼龍の奴らが私達と創が仲いいから、創をスパイだと勘違いしたの。創は、総長なら信じてくれると思ったのか、総長に言ったの。案の定、総長も信じてくれなかった。だから・・・あっ!ここからは、創が言わないといけないよ?」
創「だから、桜蝶に入れて!!」
ちょっと、待って?
蒼龍が創を信じなかった?
仲間を信じれなかったの?
総長まで?
総長は、何があっても仲間を信じないといけない。
なのに・・・
創を信じなかった。

