創『玲ちゃん!ぼくをあそこに連れて行って!!』


玲ちゃんが驚いた顔で僕を見てる。


玲「な、なんで?」


創『あそこがいいんだ!!僕は・・・あそこの皆と仲間になりたい!!』


今、ここに蒼龍が居ようが関係ない。


蒼龍を見ると驚いた顔で僕を見てる。


玲「いいの・・・?」


創『うん!お願い!!』


どうせ無理かもしれない・・・


玲「わかった。連れていく」