「ウーム、やむを得まい」 フナジが取り出したのは黄金の細かな鎖で編まれた長いひれだった。 「だがそのものたちがなぜ襲ってきたのか、真意も突き止めねばならぬ。すぐに兵を率いてたとう。武装した村人たちの数は?」 ハバキは少年兵に質した。