感想ノート

こんにちは。
石山まひょです(*^^*)
この度は「あの空の音を、君に。」を読んでいただき、本当にありがとうございます。
この物語は、ケータイ小説大賞に向けて書き始めた物語ですが、私が書きたかった物語でもあります。
よければ、感想をお願いします♪

  • この物語は、私自身が吹奏楽部に所属していたときの経験を織り交ぜてあります。
    吹奏楽部といっても、全国で戦うために毎日必死で練習している部、楽しむことを第一目標にしているためにそこまで練習がキツくない部、部員が10人いるかいないかの部、ほんとにいろんな吹奏楽部があると思います。
    私自身、中学校と高校では全然環境が違い、いろんな体験をさせていただきました。筋トレや走りこみも、毎日楽譜と向き合って楽譜が真っ黒になった経験もあります。人数が揃わなくて強豪校とはまた違う問題とも出会いました。
    なので、けっして私は吹奏楽部をなめているわけではありません。楽な部活だと思ったことは一度もありません。
    この物語を読んでくださった読者の方に、「吹奏楽部をなめている」との指摘をいただいたので、この場を借りてお答えさせていただきます。不快な思いをされた方、本当に申し訳ございません。
    私は固定観念だけにとらわれて視野を狭めた表現はしたくないと思っています。
    ご了承よろしくお願い致します。
    石山まひょ

    石山まひょ 2015/06/27 01:05

  • 野々原 苺様*

    完読ありがとうございます(*^^*)

    私もクラリネット吹いてます。
    今中3で部活は引退しましたが、高校入学したら吹奏楽部に入るつもりです。

    難聴は音楽している人にとって、地獄以外の何者でもないと思います。
    その地獄の中にいても、自分の光を見つけてほしいと思い、伊月にそれを伝えてもらいました。

    素敵な作品と言っていただき、本当に嬉しいです(^-^)v

    石山まひょ 2013/02/19 22:53

  • 完読しました!!!

    伊月くんがカッコよくて・・・(*´∀`*)

    胸キュン要素もたくさんあったのですが、

    それ以上に感動しました!!

    私は現役吹奏楽部でサックスを吹いてますが、

    耳が聞こえなくなるなんて言う現実を受け入れながら吹奏楽をつづけるなんて、
    やっぱり無理だと思うんです。

    だけど、伊月は最後にサックスを吹いた。

    もう、感動感動感動です!!!

    すごいよかったです!

    素敵な作品をありがとうございました(*^^)v

    七瀬 月 2013/02/14 19:22

  • 野々原 苺様*

    ありがとうございます(^-^)
    はまってもらえるなんて感激です。
    感想、待ってます(*^^*)v

    石山まひょ 2013/02/10 11:00

  • 現在130ページまで読みましたが、どっぷりハマってます!!

    もちろん本棚Inしてます❤

    また読み進めたら感想書きにきますね!

    七瀬 月 2013/02/09 09:01

  • umi-tn様*

    感想ありがとうございます(*^^*)
    号泣だなんて///
    すごく光栄です(>.<)

    石山まひょ 2012/12/16 22:07

  • 私も吹奏楽なので、最後らへん号泣してしまいました!!
    これからの作品も応援してます♪

    umi-tn 2012/12/14 22:34

  • みるくてぃ。様*
    感想ありがとうございます(*^^*)
    この物語を読んでいただき、そう思ってもらえてうれしいです。
    これからもがんばるので、応援よろしくお願いします。

    石山まひょ 2012/11/04 13:13

  • はじめまして!!

    とってもステキな作品でした^^
    自分も吹奏楽でトランペットをやっていたんですが、転校と同時にやめてしまって…

    最近ではトランペットに触ってもいません。でもこの作品を読んでまたやってみようかなって思いました!

    これからも頑張ってくださいね♪
    応援してます☆

    みるくてぃ。 2012/11/04 07:20

  • 美捺様*

    ありがとうございます(*^^*)
    2つも本棚inしてもらえるなんて光栄です♪

    石山まひょ 2012/10/14 21:38

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