ある繁華街の少女達 SIDE 「ねぇ、知ってる? 神龍がきえたんだって!!」 「まっじ!!」 「うんうん何か神鬼のメンバーも探してるらしいよ!!」 「まじで!!大変じゃん。」 「うんうんあり得ないよね。 これからどうなるんだろう」 「本当。でもいつかはまた復活してほしいね」 「あたりまえじゃん。 なんてったって神龍はみんなの憧れなんだから」