何もしてないうちに諦めていた 言葉さえ交わさず すれ違っていたんだね 近すぎて苦しくて 違うぬくもりに逃げたりした その度気づくのは むなしさだった 好きだと君に伝えること それが本当に幸せなんだと思った ただあなたへの この想いをつらぬけない自分に 嫌気がさしたんだ