【続】俺様社長の溺愛

・・・

そんな時だった。

目の前に現れた雅也。

・・・

夢でも見てるんじゃないかと思った。

今すぐ、

雅也の胸に飛び込みたい。


でも、

秀が邪魔をする。

・・・?!

雅也が秀を殴りとばした。

・・・

雅也は無言のまま

私を会場から連れ出した。