ルナは手を止める。あと一本。 それをつなげれば、大丈夫。 「…!!」 全て、つながった。 ルナは目を開ける。 「痛みがないと思ったら…傷が消えている…!?」 ゲルブは、上体を少し起こして胸の間を…服の穴を見つめていた。 「ゲルブ…!!!良かった!」 ルナはゲルブに抱き着いた。