恐ろしく冷たい水に、首までつかりながらルナは前進する。 しかも、ここは川のようで、流れがある。ルナは、その流れに逆らいながら、歩いていた。 でも、こっちに進まなければいけない気がした。 !? 右足に、激痛が走り、ルナはバランスを崩した。 そうだった…私、今右足を捻挫しているんだった…!! 荷物が、流されていく。 死守!! だが、伸ばした手は何も掴めず、ルナもまた流されていく—。