「太ちゃんとちゅーしたいの!」 って小さくてプックリした唇をまた近付けてきた 普通の男だったらキスしてるだろうけど 俺はこんなことされてもムラッともしないし キスしたいとも思わない 「欲求不満なら同級生の男に解消してもらえ」 俺に頼るな 吉川を置いてスタスタと早足でアパートへと向かった