ナンパ男との恋 社会人編

「俺 口堅いし
別に弱みにつけこんで
襲い掛かったりしないから
安心してよ。
ってか、ほら
俺 女より男好きだし
そこらへんの奴に相談するより
大丈夫じゃん?」

大丈夫じゃん?って・・・


「そういうんじゃなくて・・」


「ん?他にも何かある?」


不思議そうな顔で
そんな迫られると・・・


「じゃあ・・
お言葉に甘えて・・・」


と、話し始めてしまってる自分も いかがなものかと思うけど
ジュンさんという人物は
つい・・・という事を思わずしてしまうオーラがある。ような気がする。



輝樹と離れて暮らしてる事、
それから連絡がとれなくなった事、

そして、


今・・・・


拒絶されてしまったと感じてしまった事など・・・


言葉に詰まりながらも

洗いざらい すべて話した。



そんな私の話を
うんうん、と
頭を撫でながら
優しそうに聞いてくれる この人だからこそ
何でも話してしまうのかもしれない。