「あの、俺が 息子って事
その・・」
「あ、うん。大丈夫
誰にも言わないよ」
「うん、春菜ちゃんは
言わないと思ってたから
俺も 秘密にしてる事言うのすら
忘れてた・・ははは
春菜ちゃん 今日は飲まないの?」
「え?ジュース飲んでるよ?」
「違うくて、お酒」
「お酒?って
私 そもそも未成年だからー」
「未成年・・そういえば
そうだね。あはは
けど、どうせ
輝樹に止められてんでしょ?」
「あーうん。」
「あいつから電話きたもん」
「電話?」
「絶対 春菜に飲ませるなって。
あと、お前は 春菜に近づくなってね。
夕方電話きた」
「何それー
私には 電話してこないくせにさ・・」
「俺が よっぽど
春菜ちゃんに何かすると思ってんじゃない?ははは」
たしかに・・・
頭抱えてたし・・・
「正樹
院長が呼んでる」
去川さんが呼びにきた所で
3人して中へ戻った。



