「そういえば、洗濯してくれた?」
「・・・洗濯?」
「なーんだ、今日は
洗濯しなかったんだ?」
「明日しようと思って・・」
「私のブラとキャミが入ってるから
自分のと間違えないでね?」
「え・・・・?」
「だから、乾いたら
別にしといてって」
「何で・・・・」
「この前 飲み過ぎて苦しかったから
輝樹にブラ外してもらったの」
うまく頭が回らない。
でも・・・
考えるような事は
きっと何もないはず・・・
うん、分かってるし
信じてるけど・・・
何だろう、ズーンと重い感じは・・・
「分かりました・・」
「何があったか知りたい?」
「いえ・・・
信じてますから・・」
「ふぅん?
私 酔っ払ってたからね、
うまく着替えられなくて
輝樹に全部してもらったんだよね。
だから ぜーんぶ見せちゃった。ふふ」
大丈夫、ちゃんと
冷静に考えれば
見せちゃったって事は
それ以上は何もなかったって事だもん・・



