年上男子は危険な香り。


なら、茅速さんから?

「翠ちゃんが遊とのが仲良くてなんだか
俺悔しいや」

「茅速・・・さん?」


悔しい?

しかもあたしと遊さんが仲良し?
んなばかな。


「あの、それは勘違いで・・・」


否定しようと話し出したとき、
さっきより甘く危険な香りがした。

そして茅速さんの顔が目の前・・・

茅速さんはゆっくりあたしに顔を
近づけて・・・


なぜか遊さんと同じところを舐められた。



「え、えええええ!?な、な、なんで!?」


突然過ぎる出来事にあたしは
一歩茅速さんから離れて腰を抜かす。


「あははっ、かわいーな。可愛くてつい、
消毒したくなったんだよ」

「しょ、消毒・・・?」



そのために舐めたってこと?

可愛くてついって・・・
どんな冗談なんですかそれ!?