暴走族のヒミツの寵愛姫☆





「よしこれで終了!」




「おいしくできるといいですね!」



1時間後…料理は無事終了した。



ほとんど、あたしの手料理になっちゃったけど…。




「ただいまぁー」



玄関から男の人の声が聞こえた。



「あら、お父さんだわ!」



隼人のお母さんは隼人のお父さんの所へ行ってしまった。