「ちっ、真。てめー今から俺と姫奈の甘い夜を台無しにしたな!?」 「いいじゃぁーん?だって、やりそうだったからー?」 真、あなたはどこまでいっても空気読めないままですね。 なんか、さっきまでしようとしてたことが恥ずかしくなってきた! 寝よう!よし、口げんかしてる間に寝ちゃおう! 「あれぇ!?姫奈が寝た!」