暴走族のヒミツの寵愛姫☆





そうなるよな…。



「馬鹿だっ…」



星が死んで、2日たった今俺は立ち直れない。



もう、死んだ目をしていた。



「隼人…お前がしかっりしねぇでSPECはどうするだよっ!!」




そう言って、俺を目ざませてくれたのは直輝。