暴走族のヒミツの寵愛姫☆




そう言ってたまり場を出ていった、星。



いつもは普通に帰らせてるけど、今日はなんか星を送っていきたくなったから星を追いかけた。




たまり場を出て…ちょうどだったと思う。




外から悲鳴が聞こえて…。



俺は何があったのかよく分からなかった。




悲鳴が聞こえたほうに向かったら…。