暴走族のヒミツの寵愛姫☆




「…」



っはぁ!思い出せない。



駄目だ!!



「なんだっけなぁ?…いいや、あとで隼人に聞こ!」



じゃ、もう一眠りしようかな…。



そしてあたしは眠りについた。