School Daysなレクイエム!

位置関係から後ろに桜。
つまり、刻重さんが『いる』

あまりにも現実から飛躍した現状に頭が支配される。刻重さんの姿が焼き付いて離れない。
水晶体を零し、泣いていた、その姿。でも、口元だけは笑っているように見えた。どこかやり遂げたような、狂った板挟みから解放されたようなにこやかな笑み。
吊った刻重さんの表情は、苦痛ではなかった。