後ろ手に扉を閉め、保健室を目指した。早足だったのは言うまでもない。
桜の見える部室前の廊下を抜け、階段を上り、二階中央廊下から中等部の校舎に行く。
裕也は中等部の保健室で寝ていた。
わざわざ中等部の保健室に裕也を寝かせたのは高等部の保健の先生が出張でいなかったからだ。
そうして保健室に着いた。
保健室の構造は高等部にあるものと同じだった。当然と言えば当然か。中等も高等も同じ校舎が二つあるようなもんだからな。
おそらく裕也がベットで寝ているのだろう。カーテンに遮られ見えないが寝息は聞こえた。
俺は、刻重さんが昨日座っていたものと酷似した椅子に腰を下ろした。
そして考える。
サークルメンバーの事。
桜の見える部室前の廊下を抜け、階段を上り、二階中央廊下から中等部の校舎に行く。
裕也は中等部の保健室で寝ていた。
わざわざ中等部の保健室に裕也を寝かせたのは高等部の保健の先生が出張でいなかったからだ。
そうして保健室に着いた。
保健室の構造は高等部にあるものと同じだった。当然と言えば当然か。中等も高等も同じ校舎が二つあるようなもんだからな。
おそらく裕也がベットで寝ているのだろう。カーテンに遮られ見えないが寝息は聞こえた。
俺は、刻重さんが昨日座っていたものと酷似した椅子に腰を下ろした。
そして考える。
サークルメンバーの事。

