School Daysなレクイエム!

「ほぁいひぃ……」

夏奈はうっとりした顔をし、和訳不可言語を生産。反応を見た限りおいしそうだ。

……あれぇ?

身を乗り出す夏奈の隣でイチゴを食べた夏穂も恍惚の表情を浮かべ

「うわぁ、おいしい」

俺の隣でイチゴを食べた刻重さんも驚愕とともに

「すごくおいしいですよ」

はい、あーん
刻重さんは俺にイチゴを差し出す。あなたの指まで食べて俺の一部にしたい――と、これは妄想。