溺愛王子とヤンキー姫









トラックの男を殴ろうと必死だった瑠樹亜をとめたり、瑠花が守った男の子の親が謝りに来たり。

















大変だった

















―――――…









『瑠樹亜!!お前はあの時言ったよな!!』















私は意識の限界がくるまで叫んだ












『トラックの男を殴ろうと、何も変わらないから…って、言ったはずだ』











「美亜…あの男はね、瑠花を見たときこう言ったんだ、

























急に出てきたお前らが悪い」



























瑠樹亜はキレていた











「その時男の子もいたんだよ?
まだ小さいあの子に、その子を守った瑠花に、謝りもしない!!」

















あ、そうか…瑠樹亜は怒ってるんじゃなかったのか、















瑠花に謝ってほしかったのか