溺愛王子とヤンキー姫









ある日僕は見てしまったんだ、










彼女が他の…しかも僕の友達と、






歩いているところを…










そんな…え?





裏切られた?









いや…でも、間違いかもしれないし…













その日はモヤモヤを抱えながら家に帰った