溺愛王子とヤンキー姫








瑠樹吾side









俺は今大鷺の倉庫に向かってる…






あれは数分前…







『今の…本当か…?』




瑠「あぁ…すまん…」



來「テメェ…」





來が殴りかかってきた…
まぁ、しょうがない…俺は…






白銀を裏切った…に近いかな…?




殴られて当然だ…