溺愛王子とヤンキー姫








「いや…弱いよ…こいつら…」



「そっか…」




なぜか來君は悲しそうな顔をした




てか、



「美亜!!」


美亜は俺の声にびくついた



俺が美亜に触れようとすると





『いや…さ、触るな…』



「美亜…」



『さわるなぁぁぁ…』




段々と美亜の声は小さくなり



パタン…




美亜は倒れた