溺愛王子とヤンキー姫








蓮side






「よしっ…俺達の番だぞ♪」




俺は美亜の手をとり、歩きだした





あれ?美亜…意外と…平気そう?
なーんて、思いながら歩いていると




ガサガサ





何かの音がした

風じゃない感じだ
だって今は無風だから




美亜もその音にきずいたのか
身構えている







あれは…人影…?
でも、おかしいな
皆ゴールしているはず


すると、美亜と繋いでいた手が
急に温もりを無くした