｢なんか久しぶりじゃね｣
｢あーそれは作者が自分の趣味に走ってすごい不愉快な妄想繰り広げてくれた後になに書けばいいかわかんなくなったんだって｣
｢ひどいよね〜ほんと作者ちょっと病んだし｣
｢もう！そういう話はやめなよ！魅炉紅ちゃん泣くよ！｣
｢そだよ！泣くよ！みんな酷いよ！(泣)｣
｢｢｢帰れ｣｣｣
｢あっはい、すいません。じゃ、じゃ行くね｣
走り出す私の手を
掴むもうひとつの…
｢って誰も止めねぇのかよ！｣
｢止めねぇよ｣
｢酷いよ！朱芽ちゃん酷いよ！｣
｢ちゃんいうな！｣
｢なるー！｣
｢(めそらし)｣
｢ああああああああああ｣
｢｢バイバーイ｣｣
｢ああああああああああもう帰るうううぅぅぅぅぅ｣
｢｢｢帰れ、もう来んな｣｣｣
作者の妄走(妄想暴走)
〜終〜
