悪者彼氏



「た、ただいまー」

声がちょっとふるえてしまう

「まだ、誰もいないのかな…ふぅ」

緊張の糸が切れたのかため息がこぼれた…


「どうしよう…」

誰もいない
この空間に1人

すごく寂しく感じた…

「もうすぐ、お別れ」












「何がお別れなんだ?」