ネコは魔界の王子様!?

「僕は156歳だよ」


……はい?


「6歳…なの?」


私は、聞き間違いかと、もう一度訊く。


「ううん、156歳だよ」


「本当?」


どうやら、聞き間違いではないらしい。


レオン君は大きくうなずいた。


えぇーー!?


なんか、色々凄いわ、ね。


今度は、何があるんだろうと、ワクワクしている。


そこで、唯がドアを開けた。


「お昼、出来たよ~」