ネコは魔界の王子様!?

さっきまで、本を読んでいたみたいだけど、飽きたらしい。


「ごめんね。後少しだから、もうちょっと待ってくれる?」


「うんっ」


元気よく返事したレオンは、レオの方へ体を向け、レオと遊んでいた。


正確には、レオが遊ばれているんだけど。


―――数分後。


「終わった~」


「結構、多かったね。気が遠くなるほどだったわ」


あたし達は伸びをして宿題を片付ける。