『今日は楽しかったね。』 『あっ…うん。』 『あのさぁー、俺…。』 あっくんが席を離れてあたしの隣に座った。 心臓のドキドキが激しくなる。 『あの~結衣たち真上まできたかなぁ。早々、司って意外と怖がりで面白かったね。あははは。』 何か話さないと。 『千秋ちゃん。』 『はい。』 声が裏がえちゃった。 『俺、千秋ちゃんの事、前から好きだったんだ。』 今なんて? 好きって言った?