『ぎゃあああー!!』 司は結衣を突き飛ばし走って行ってしまった。 おいていかれた結衣は呆然としていた。 『結衣ごめん、俺がおどかした。』 『あっ、なんだもう。司ったらさっかからずっと怖がっちゃて男なら彼女守るのが当たり前でしょ?』 さすが結衣。 結衣みたいに可愛らしい顔してるけど心は強い人間になりたいわぁ。